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2008年 02月 06日

ビーコン講習 @ KSP(05/02/08)

昨日は早起きして他県へ滑りに行く予定だったのですが、
ここ数日間続いた撮影、移動、イベント、デスクワーク等(リポートしていないの多々ありますが)で、二人とも起きれず。
でも家にず〜っといるのはもったいない気がして、
「こういう日にやれる事を」と考えたらビーコンの練習をしようって事になり KSP へ。
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黒板の日付変わってませんが昨日の状態です。
かなり降雪があったようで、しかもスッゲー軽いパウダー。
最初は滑らない予定だったけど、3本滑った。
いや〜〜〜、もったいない事した…………パークはもちろん、いろんなトコの脇がオモロイ!!!

滑走後、Mune君 とビーコン練習。
発信しか出来ないビーコンをプラスティックの弁当箱に入れて、ゲレンデに埋めそれを交互に捜索。
まずはわたくしから。
雪崩があった事を想定し、遭難者の姿が最後に目撃されたエリアにまず向っていくんだよと。
時計で時間を計りつつ捜索スタート。
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捜索モードで使うのは初めてだったので、正直とまどった。
けど、説明書に書いてあった事を思い出し、光と音が導く方向に進んで行く。
途中何度かビーコンの表示に疑いを持つって事があったけど、
その通りに進んで行き、約4分程で発見する事が出来た。
役割交代。
b0061004_8232757.jpg
当たり前だけど、ビーコンの機種により表示、特徴が違うので、使用者がマスターしておかなきゃならないぞと。

ビーコンの表示に迷わされる時っていうのは、
アバランチナイト の時にも言っていたけど、「電波の飛び方に特徴がある」から迷いが生じるんじゃないかなと。
そういうのは実際に体験しないとわからない。
で、ある程度ここじゃないかなって判断出来たら、とにかくゾンデで突くんだと。
今回はゲレンデで深さ数10cmの所に埋めたからまぁ容易だったけど、
実際は雪崩後の現場で、どんな深さに埋まっているかも分からないし、
雪質だって影響してくるし、ゾンデの先の感覚を鋭くしておかなきゃならない。
容易じゃない。
2回目は2分半で発見する事が出来、初めてにしては優秀なんじゃないって。

次はロープ講習。
ひとまず最低限の道具と使用法を教えてもらった。
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もしもの場合でいろんな事に役立つから覚えておいた方がいいし、持っていてもらいたいモノだと。

そうなの、先日埋没実験をした時に皆で話していた時にもこの話題になったんだけど、
「ボクはキミを捜索、救出する事が出来るけど、キミはボクの事を捜索、救出する事が出来るかい?」
確かに!! 優秀なリーダーがパーティー内にいて、もしそのリーダーが遭難しちゃったら…………
そういう事もあり得るワケで、そういう場合もちろん放置する事なんか出来ないし、
きっとがむしゃらにやるだろう。
でも基本的な事を学んでいたら、無駄な労力等を使わずに済むのではないだろうか。
道具は持ってるけど、救助出来ないんじゃ持っていないのと同じだもんな〜。
パーティー全員のレベルを揃えるのは難しいけど、
差を少しでも小さくしていくべくいろいろやらせてもらっています。

初心者でいろいろ体験、教えてもらっていろいろ混乱や頭デッカチになってます。
でもここで書いた事は自分が理解した事、素直に「そうだな」って思った事を書いてます。
教えてくれる人によって変わるとは思うけど、
教わった事をやってみて、理解して自分なりにアレンジというか、感覚を身につけていきたいなと思っています。
地元の仲間でバックカントリーやる人がいないので、
環境のある現場での実体験はとてもありがたく思いますし、
今後もいろいろ教えてもらいたいです。
教えてもらうばかりではなく、自らも知識は入れておかなきゃなと。
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by umamai | 2008-02-06 09:21 | snow:skate | Comments(0)


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