road! road!! road!!!(17/01/08 〜 21/01/08)〜 コンテスト開始
コンテストは男女別、グループ分けしてジャムセッション。
数名アップして一対一のトーナメント戦。
サポートを受けているライダーもいれば、スキーヤーもいる。
普段ココのパークを滑っている人がほとんどっぽくて、
コンテストなんだけど、ギスギスしてなくてなんだかのどか、でもちょっぴり対決感アリ的雰囲気。
開幕。
や〜〜〜〜〜たまげた、皆上手い!!!!!
「今日はTweakしかしないっす」って言ってた彼のTweakはステキだった。
第一回世界Tweak選手権に出てたらかなり上位に入っていたのでは? と思ったな〜。
このかたまり具合スキです。
バナナ乗り、エアブラスタが彼のスタイルとスゴく合ってましたね〜、カッコヨカッタっす。
マーくん。
ステキなライダーに出逢えた〜。
もっと写真載せたいんすが、あたくしの腕が悪くて悪くて…………オチてました。
あたくしの腕に反して、ライダー達のスキルは高く、ヘンタイも多く
クリーンにレール擦って、クリーンにクルクル回って、
パーク慣れしてるっつ〜か、とにかく圧倒されまくり、観ててオモロ。
あ、女子のレベルも高くて同じくオモロ。
仲間内でも、そうでなくても刺激になるよなぁ〜。
ムネ氏もジャッジしつつ、グループの合間合間に滑っててオモロそう。
予選終了しランチタイム。
寮でランチいただきました。
勝手に付いて来ただけなのにホントありがたやです。
写真いまいちで申し訳ないっつ〜か、情けないっつ〜か。
気持ち切り替えて後半に望もうと。
ランチ後時間あったのでピークへ行ってみました。
積雪が薄くてオープンしてないコースもあったけど、降ったら調子良さそうな斜面と壁あってオモロそう。
ディガーの人が言ってたんだけど、降ってもほとんどの人がフリーランしないそうな。
もったいない気がするけど、それは土地柄なんかなぁ〜と。
あとは、珍しいアイテム造ると「コレどうやって遊ぶん?」って聞いてくる人も多いそうな。
「自由に遊べばいいのにね」とディガーズ。
わたくしもそう思います。
一対一のトーナメントは各2本ずつ。
ミスったら攻めなきゃならんし、
ミスらなくても相手がスゲーのメイクったらこっちもスゲーのやらなきゃならない。
緊迫感があってオモロ。
「この人勝ちそう」って個人的に何人かピックアップした内のひとりが勝って無事終了。
かなりスムースに事が進んだので、
急遽ドラム缶とワイドボックスを使ってジャムセッションを行う事に。
つづく。