KSP and ROME SDS presents "STOKEN" @ 飛騨かわいスキー場(03/29/08)
天気は薄日、ひとまずありがとう!!
ゲレンデへ向い最終整備。
リズムセクション。
ピンポイントが要求され、見た目以上にテクニカル。
前年より盛り上がってた気がしました。
リズムセクション後に2つのアイテム。
どう遊んでもいいように造り、滑り手がそれに応えてましたね。
サウンドシステム。
これは予想外のアイテムでビックリ。
スキーのポールをぐさぐさと差し、手前にリップあるので飛んで当て込んで音を楽しんだり、
そのまま狭い間を飛び抜けたり…………遊び方は自由。
なんか KSP らしいアイテムだな〜なんて。
ピークまで行けるんかい!? ってくらい立てたボックス。
当日急遽コーピング風に木を打ち込み改良。
最初は皆苦戦しまくってたけど、徐々に感覚掴んだ人多数でココも盛り上がってましたね。
で、「何かあった!!」「見た?」「見れた??」って会話が聞こえ始め、さらにヒートアップ!?
そう、ピークへ行けた人へのボーナスとして…………
こんな仕掛けが
やったらオモロイね〜なんて言ってたけどホントにやってて、
滑り手の反応も予想してた感じでしてやったり。
Rセクション。
飛騨のゲレンデにはなかなかない R を正面クォーターとウォールで。
隠れ R 好きがいっぱいで盛り上がったねー。
わたくしもひたすらクォーター滑ってました。
昼過ぎにはクォーターからウォールへトランスファーする人続出。
R セクションの下には、ご自由にどうぞアイテム。
ステップアップでボックス擦って、奥のウォール登って、コーピングに当てて、
ウォール下って、またボックス擦って〜とか1ランの流れを楽しむそんな感じのアイテム。
天候やアイテムコンディション悪化の時を考えて雪のウォールの下に、木のウォールを隠してました。
皆さんの滑走のおかげで、木のウォールも顔を出せました。
エントリー者に配られたコーラ。
あとお菓子も貰えましたねー。
エントリー者も続々、そして整備完了!!
Mune 君 のオープニングランでイベントスタート!!